101001: 結局最終戦で千葉ロッテがCS出場枠を死守。

100926: 祝優勝福岡ソフトバンクホークス!

100919: 首位埼玉西武4連敗と2位福岡ソフバ3連勝で0.5G差に。風雲急か。

100918: 3位千葉ロッテは北海道日ハムに追いつかれ、CS圏争いは遂に暴風圏内に。

100912: 首位埼玉西武は9月1日以降9勝2敗と好調。2位福岡ソフバは現状維持、3位千葉ロッテは1勝7敗で4位集団に1G差とCS圏外リーチということで、8月26日にピタリ並んでいた三強は三者三様に。

100910: 北海道日ハムとオリックスが順番にCSチャレンジをして、順番に砕けてそれで終わりかと思っていたところ、今度は北海道日ハムとオリックスが絡み合いながら一緒にチャレンジするという新機軸があるとは想定外でした。仮面ライダー1号と2号の合体技みたいなもんでしょうか。

100826: ある意味奇跡。首位埼玉西武敗北、2位福岡ソフバがドロー、3位千葉ロッテ勝利できっちり3チームが首位。

100825: 連勝で2位以下を引き離したかに見えた埼玉西武は5連敗で逆戻り。他方で3位千葉ロッテは8月14日以降8勝2敗と勝ち越し6で遂に首位埼玉西武、2位福岡ソフバ、3位千葉ロッテまでが1G差以内に接近。

100815: 埼玉西武8連勝。

100810: 福岡ソフバ6連敗。逆に埼玉西武は4連勝。

100808: 埼玉西武首位奪回。同じく、CS争いもディフェンディング3位の千葉ロッテが3連勝、チャレンジャーのオリックスが3連敗で勝負あり、か。北海道日本ハムも届かず。

100807: 千葉ロッテ、オリックスと北海道日本ハムのCS争いに?

100805: 7連敗の千葉ロッテを、4連敗のあと10勝1敗と絶好調のオリックスが遂に逆転!5月の時点ではAクラスとBクラスの差は確定かと思われましたが、7月以降意外と界面活性化ですね。

100801: 福岡ソフバは9連勝のあと1敗したものの、そこから再び3連勝で12勝1敗と絶好調継続中。

100728: 福岡ソフバ9連勝と埼玉西武6連敗で見事に首位交代。

100721: 福岡ソフバ7連勝!首位埼玉西武4連敗で0.5G差!のままオールスター休暇に。下の方では4位北海道日本ハムと5位オリックスも0.5G差。

100710: 北海道日本ハムは6月18日以降4連勝と5連勝と6連勝を各1回含む17勝3敗勝率8割5分と絶好調で、遂にCS圏内まで1G差!

100707: 北海道日本ハムついに3位浮上!

100704: 下の方で北海道日本ハムとオリックスがデッドヒートする一方で最下位東北楽天が急降下中というのはセ・リーグと同じ気がします。

100702: 埼玉西武4連敗。でもまだ首位。

100626: 東北楽天最下位転落。

100623: 交流戦最終戦となった15日の横浜戦以降、福岡ソフバ6連敗。他方で北海道日本ハム5連勝。

100613: オリックス交流戦優勝おめでとうございます。交流戦全体としてもものの見事に上位6位までパが独占という快挙の年ですね。

100606: 東北楽天好調。5月26日以降7勝1敗1分。福岡ソフバは交流戦に入ってから見事な横ばい。のように見えて実は「下値を切り上げ」中。

100605: 北海道日本ハムは1分を挟んで5連敗。

100602: オリックスは対中日戦7点ビハインドから1イニングで7点返して延長に持ち込んだ挙句サヨナラ3ランで逆転勝利という華々しさ。

100601: 千葉ロッテ奪首。
100520: 北海道日本ハムは1敗を挟んで8連勝で一気に浮上。首位埼玉西武も4日以降9勝2敗。

100504: 首位返り咲きの千葉ロッテ3連勝でロケット再噴射か。他方で最下位北海道日本ハムも3連敗で逆噴射満開。

100503: プチ春の珍事か東北楽天4位浮上。というよりオリックスが落ちてきただけ。開幕の勢いはどこへ?北海道日本ハムに金子誠復帰。

100501: 福岡ソフバ5連勝で奪首!

100428: 埼玉西武奪首!
100427: 埼玉西武中島復帰。
100420: 千葉ロッテ今季初の連敗。
100417: 千葉ロッテ5連勝。走り始めましたね。

100411: 昨年、一昨年と違って東北楽天は開幕ダッシュが出来ていませんね。さらに北海道日本ハム絶不調。千葉ロッテがのびのび。