10/06: 広島、ヤクルトと巨人の同率3位グループまで4ゲーム差。広島の残り試合は8なので、自力で8連勝すれば挽回は可能。ただし、巨人(残り試合1)とヤクルト(同7)が1勝でもすると自力挽回の可能性は消える

09/30: 広島、9月24日から引き分けを挟んで6連敗。9月4日から23日まで20日間の好調をすべて食いつぶす。アホか

09/23: 広島、9月4日以降10戦6勝!

09/15: 祝優勝阪神タイガース次は日本一

09/14: 最近、広島とヤクルトが好調。ともに9戦8勝=阪神優勝引き延ばし

09/11: 横浜は試合がなかったが、広島の勝利で横浜の最下位が確定(たぶん)。横浜は現時点で84敗。マジック対象と思われる広島は、現時点で57敗、残り試合数26で最大負け数83。よって、広島が全敗しても横浜の現時点の負け数には到達しない。

09/07: みなさん、お気づきのことと存じますが、広島はついに5月2日以来の借金返上です!その陰で、実は中日が5月27日以来の借金転落

09/03: 阪神復活!甲子園に帰ってから7連勝!!!!ちなみに、阪神のマジックは7ですが、横浜の裏マジックは6です。両方ともマジック対象は広島です(たぶん)

08/24: 阪神に大異変。8月6-24日のいわゆる「死のロード」では15戦11敗、勝率.267。しかも、この時期なぜか巨人が好調で、19戦14勝、勝率.737。仮にこの勝率が最終戦まで続くと、最終的に阪神は78勝、巨人は79勝する...巨人優勝やんけ(残り試合数阪神31、巨人26)

07/30: 広島、仮死状態か。6月1日に借金5に落ち着いてから、7月30日現在まで勝率5割ジャスト、現在も依然として借金5。なぜこれでコージ続投なのか

今シーズン先走り総括(7月26日)

シーズンを通して阪神は強かったのだが、あえて転換点を探すなら、グラフから言えば4/17-22の5連勝しかない。よく見ると、この5連勝の前後はそれぞれ2連敗しており、実際上の意味はないのだが、グラフの傾きはこの前後で変わっている。この5勝4敗以前の勝率は 0.625で以後は0.759。ただし、現時点での2位中日、ヤクルトでさえ勝率は0.5を少し超えた程度である。

07/25: ヤクルトは一歩抜け出していなかった。

07/20: ヤクルトが一歩抜け出したか?

07/13: 18日までオールスター休戦に入ります。はっきり言って優勝はもう決まりでしょう。通常だったらこれでこのページへの訪問数もガタ減りするのだが、優勝するチームが阪神の場合はどうもそうではないようだ....。日本シリーズの相手はダイエーか西武か近鉄か。西武以外だと関東で試合がないな。もういっそ近鉄で大阪対決でやってもらいたい。

07/08: 阪神7連勝(いちおう今季最多)でリーグ史上最速M49点灯!

07/06: 阪神と横浜以外は意外と接戦なのだが、スケールが大きすぎて見えない。対数目盛りにすべき?あ、エクセルでは負の値は対数目盛りを使ったグラフで表示できないようだ...。

06/19: 阪神は前回優勝した85年の最大貯金数25を上回り、貯金26に到達。

06/14: 鯉のぼりの季節も終わり、広島は5/20から6/3までの10試合で1勝9敗でした。

05/24: 4月29日から5月24日までの期間、2位から5位までのゲーム差は最大1.5ゲーム差という大混戦。

05/06: 阪神、春の恒例行事か?現在貯金12。ちなみに去年の最大貯金が6月1日、6日両時点での12でした。

04/26: 横浜、ダントツのドベ。監督を解任されたパのオリックスどころじゃない

04/10: 既にAグループ(巨人、中日、阪神)とBグループ(広島、ヤクルト、横浜)に分離しているような...。