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勢いとゲーム差のわかる...順位変動グラフ
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created on: le 18 janvier 2005

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チャンピオンズリーグ本戦出場権は上位2チーム、3位は同予選出場権獲得、下位3チームは自動降格。

2010-11

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終了後の掲載になりました。優勝はリール。降格は昇格したばかりのアルル=アルビニョン、ランスとまさかのモナコ。

昇格してきたのはアルル=アルビニョンとブレストとカン。アルビニョンは開幕早々8連敗で降格を決定づける。23節すぎには上下に分かれ、30節頃には優勝争いが分離。それにしても中段下位の密集具合は凄いですね。勝ち点差5の中に10チーム。そこから下が降格圏。

   

   

2009-2010

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今季終了!優勝はマルセイユ、CL出場は加えてリヨンで同予選出場はオゼール。降格はグルノーブルとブローニュSMにルマン。

37節(100509): 2位争いが団子のまま最終節へ。

36節(100505): 首位マルセイユ勝利と2位オセール敗北で残り試合2で勝ち点差が8に広がったため、優勝確定か。他方、熾烈だった4位争いに2位争いがのみ込まれる勢い。

35節(100502): 3位争いが熾烈といえば熾烈。あとは実質店じまい。

34節(100425): マルセイユ6連勝で首位固め。更に言えば2ドローを挟んで10連勝。CL出場枠もマルセイユとオセールでほぼ確定か。3位は熾烈。ボルドーは食い込めるのか。降格3もルマン、ブローニュSMとグルノーブルでほぼ確定か。リヨン-モナコ戦は来月12日に実施予定なので、暫定ドロー扱い。

31節(100404): 首位争いは特異点でブラックホールか。ワープか。

30節(100329): 首位争いは大混戦。首位ボルドーが逆転されないのが不思議。

26節(100228): 首位ボルドーは21節以降停滞。依然として次節にも逆転の可能性。

25節(100221): モンペリエの連勝は6で止まる。

24節(100214): モンペリエ6連勝!首位ボルドーは勝利で首の皮一枚も依然として次節にも逆転の可能性。

23節(100207): モンペリエ5連勝!首位ボルドーが敗北で次節にも逆転の可能性。最下位グルノーブルが上位3位集団のオゼールに5-0でまさかの快勝。連敗を4で止める。

19節(091223): ボルドー5連勝でさらに首位固め。二位モンペリエ追いすがる。降格争い集団とそれ以外の差は確固たるものとなりつつある。

18節(091220): ボルドー4連勝で首位固めか。二位モンペリエに今季最大2G差。

11節(091216): なぜか後回しになっていた11節を消化。ほぼ全試合がドロー。体力温存か?降格争いは下位4チームに絞られている模様。サンテチ、BSM、ルマンとマツーイのグルノーブル。

17節(091213): モンペリエ好調で首位を虎視眈々と狙う。

16節(091207): マツーイのグルノーブルは今季初勝利!最下位脱出まで1G差。ちなみに19位ルマンはマツーイの古巣のような...。

15節(091129): モンペリエ・モナコ戦が積み残しの模様なので、暫定的に引分扱い。首位争いは混沌。ボルドー、オセール、リヨン、モンペリエ、ロリアン、マルセイユ、バランシエンヌとモナコまでの8クラブが先頭集団を形成しています。最下位に沈むマツーイのグルノーブルは3戦連続ドロー。

14節(091122): BSM、マルセイユ、PSGとソショーはまだ14節を消化していませんので暫定的にドロー扱い。

13節(091120): 掲載開始。今季昇格してきたのはブローニュ・シュール・メール、モンペリエと出戻りのランス。既に昨年度昇格で日本の通信系企業インデックスが出資している(はずの)グルノーブルは最下位独走中。今季はマツーイも所属ですが...。一応、今節、今季初の勝ち点獲得で連敗ストップ(ただしドロー)。はたしてここから降格圏脱出できるのでしょうか。一方、レンヌには稲本が所属。11節はなぜかまだ1試合も開催されていませんので、全チームが勝ち点ゼロ扱いになっています。

   

   

2008/09

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08-09シーズン終了。ボルドー優勝おめでとうございます。降格はカン、ナントとルアーブル。
38節(090530): マツーイのサンテチは首皮一枚で残留。

37節(090523): 最終節1試合を残すだけとなったが首位争いは1G差(勝ち点差3)。あとは得失点差などの話もあってややこしいので保留。

36節(090517): 首位争いは相変わらずボルドーとマルセイユ。残り2戦。マツーイのサンテチは降格争いのまっただ中。

34節(090503): 首位争いはマルセイユとボルドーに絞られましたね。おまけに首位マルセイユがドローでボルドーに並ばれた!

31節(090412): 首位争いはやはり依然混沌もさすがに5-6位のリールとトゥルーズはもう届かないだろうと見るべきか。

30節(090405): 首位争いは依然混沌。

26節(090301): シーズン中盤を過ぎてリヨン、パリSG、ボルドーおよびマルセイユが首位争いというのは、このグラフ掲載開始以来、もっとも盛り上がっているシーズンですね。マツーイのサンテチは古巣ルマンに肉薄。

25節(090222): リヨン首位固め再点火。

23節(090208): 最下位ル・アーブルが10戦振りの勝利。しかも首位争い中のレンヌから。関連して、先頭集団が2つに分かれつつあるような気がします。

22節(090201): 先頭集団がはっきりしてきましたね。ル・アーブルの最下位も。マツーイのサンテチは今季は降格を逃れるのが精一杯ですか

21節(090118): 逃げるボルドー

20節(090111): ルマン、リール、ナンシーとニースは未消化のため暫定的にドロー扱いにしてあります。が、首位争いをしているボルドーとリヨンは完全消化です。

19節(081221): マツーイのサンテチはさらに順位を上げて行きます。

17節(081207): マツーイのサンテチはさっそく連勝。上の方ではリヨンが停滞?

16節(081130): マツーイのサンテチは監督交代でさっそく7連敗を止めました。ついでに最下位脱出。まあ今季は降格争いに勝ち抜くことですね。ニース・グルノーブル戦だけは12月10日実施予定で未消化なので暫定的にドロー扱いにしてあります。

15節(081123): 名門パリSG復活か?3連勝で3位浮上です。

08節(081017): 掲載開始。今季昇格してきたのはルアーブル、ナントと日本の通信系企業インデックスが出資している(はずの)グルノーブルです。ちなみにグルノーブルには伊藤翔も所属。マツーイのサンテチは中段下位に沈んでいますが、古巣のルマンは好調ですね。

   

   

2007/08

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38節(080517): 祝優勝リヨン7連覇。パリSGは無事降格圏脱出。マツーイのルマンは4位に届かなかったがマツーイは来季からサンテチエンヌに移籍とのこと。サンテチは今季マツーイのルマンより上の5位でTop4まであと一歩でした。

37節(080511): 残り1試合で依然として勝ち点差2のまま。優勝決定は最終節に持ち越し。パリの降格圏脱出争いも持ち越し。

36節(080504): 残り2試合で首位リヨンは首の皮一枚の勝ち点差2。パリSGの降格圏争いも熾烈。マツーイのルマンは4位マルセイユまで勝ち点差6の2ゲーム差。理論上はまだルマン4位争い圏ですが事実上ない。マツーイは今季限りでのルマン退団を表明済。

34節(080420): 名門パリSG、3連敗でついに降格3番手。

33節(080413): なんと名門パリSGが連敗で降格4番手。マツーイのルマン勝利も上位も勝利。残り5試合で3ゲーム差変わらず。

32節(080406): マツーイのルマンは4位マルセイユに逃げられつつあります。残り6試合で約3ゲーム差。

30節(080323): フランス版ヤフーの見出しは「リヨンは道(勝ち方)を知っている」。まさにその通り。ちなみに、欧州CL出場は2位まで、3位は欧州CL予選から出場可、4位はUEFAカップ出場可。マツーイのルマンが狙えるのは現実的には4位争いか。しかしとにかく勝たないと。

28節(080309): 遂にリヨンが首位固めに入ったか。さらに下に目を転じるとメスがこっそり底打ちして反転上昇か。

27節(080303): マツーイのルマンのポジショニングになんとなくアルビレックスを感じる。

23節(080127): ドベ2のソショーが持ち直してきて降格争いが仕切り直しの予感。

19節(071223): とりあえずリヨンは独走ではないようです。メスだけは下向きに独走。

12節(071028): 掲載開始。今季昇格してきたのはメス、ストラスとカンですが今のところみなさん居着いているようですね。そして現時点で首位はリヨン。相変わらず強い。マツーイのルマンは5位と意外にいいところにつけてます。

2006/07

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38節(070526): 今季終了! 優勝リヨン、Top4はその他マルセイユ、トゥールーズ、レンヌ。

37節(070519): Top4争いはマルセイユとランス確定。優勝のリヨンを加え、3チーム確定で残り1つの枠をボルドー、レンヌとソショーが争いますが、ソショーは最低限最終節で勝利しないとダメです。

36節(070510): Top4争い激化。現時点で、優勝のリヨンの他、ランスとマルセイユとボルドーが圏内。マツーイのルマンは、現在4位のボルドーまで残り2試合で4ゲーム差ですので無理。今季も中段無風地帯で終わります。Top4争いに食い込めるのはソショーとレンヌまで。その下のサンテチエンヌはボルドーまで残り2試合で2.3ゲーム差ですから届かない。降格はナント、セダンまでは確定、トロワもほぼ確定。セダンは今季昇格なのに「行って来い」。

34節(070429): マツーイのルマン連敗で上位4位入りは遠のいてきました。現時点での4位集団まで3ゲーム差。残り4試合。逆マジック1。

33節(070422): 残り5試合で2位に6ゲーム差以上つけていますので、リヨン優勝決定。Top4争いは混戦ですが、ランス(Lens)、トゥルーズ、ボルドーまでとそれ以下の間にgapができつつあるような。30節の積み残しも消化されました。

30節(070401): マツーイのルマンは中段から抜け出せず。上位4位には食い込めるか?リヨン、ボルドー、ナンシーとレンヌの試合はまだ行われていないので、暫定的に引分扱いにしてあります。

26節(070225): リヨンは意外に伸び悩み。かといってその座を脅かす存在もなし。

19節(061223): 今季も、下位3チームが自動降格、上位3チームが欧州CL出場(3位は予選から)、4位がUEFA杯です。今季昇格してきたのはトヨタ城下町のヴァランシエンヌ、ナポレオン三世が捕まったセダン(の門)、そしてロリアンです。現在のところ、セダンは早速ドベ街道まっしぐらのようです。リヨンは電車道。

2005/06

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38節(060514): 最終節終了。要するにマツーイのルマンは無風地帯の中段で今季終了。CL出場はリヨン、ボルドーとリール(予選から)、4位でUEFA杯出場がランス。逆に降格が既報の通りアジャクシオ、ストラスとメス。

37節(060506): ボルドー立ち直って2位確保。リールも若干持ち直して3位確保に一歩リード。マツーイのルマンは意味のある上位(4位以内)に届かないことが確定。しかし、一緒に昇格して来たトロワが一時降格争いの重量力に引かれ、ナンシーがかろうじて中段に踏みとどまっていたという状況で、4位以内に食い込みかけたルマンの実力は光るものがあった。ちなみに、来季はメス、ストラスとアジャクシオの降格が確定。アジャクシオはともかく、メス、ストラスの地理的近接性が気になる。

36節(060503): レンヌもリールも抜け出せず、3位(と4位)争いは混沌。なお、パリSGとマルセイユの勝ち点取り消し処分は取り消されました

35節(060416): 首位リヨン勝利の二位ボルドー敗北で残り試合3のゲーム差5.6となり、リヨン優勝決定なんとリーグ戦5連覇。ボルドーは33節以降1敗2分で停滞。2位の座も危ういか。

34節(060410): 中段上位再編。リールとレンヌ(とオゼールとランス?)で新3位集団形成か。マツーイのルマンは死んだ(フリの)ように4連続ドロー。下の方ではなんとトロワが重力に逆らって21節以来の勝利。

33節(060403): リールとオゼールの3位組が30節以降の停滞で5位集団(レンヌ、ルマン、パリSGおよびランス)に追いつかれ、中段上位(CL/UEFA杯争い=3&4位争い)が過熱。ともにこの集団にいるパリSGとマルセイユは29節の勝ち点1がリーグによって取り消しになりました。

30節(060312): 比較的踏ん張っていたトロワであるが、27節にソショーに突き放されて以降、重力に...。

26節(060212): リヨンは本格的に停滞か?ボルドー接近中。マツーイのルマンも微妙に順調に浮上中。

25節(060205): ドベ3のアジャクシオがこのレベルとしては奇跡のここ3試合2勝1分。一気に落ちて来た経緯があるだけにやはり一気に浮上か?

24節(060128): 2月1日に開催されたサンテチエンヌ-トゥールーズは22節のもの。日刊スポーツの表記は混乱してますけど。首位リヨンが停滞!?しているように見えますが、24節は多くの試合が延期になっており、リヨンもそう。

23節(060122): まあ、ボルドーの4位以内は堅そうだ。

20節(060105): 降格濃厚のメスに韓国の安がいたことを忘れていた。

19節(051218): 首位、中段上位(CL/UEFA CUP争い)、中段下位と降格争いの4集団にきっちりわかれたな。ちなみにマツーイのルマンは中段下位に沈む。

17節(051204): 今季も上位3位までがCL出場(3位は予選から)、4位がUEFA杯出場で、下位3チームが自動降格です。今季はマツーイのルマンナンシートロワが昇格してきました。イストル、バスチアとカンが降格していきました。リヨンは相変わらず飛ばしてます。昨季不調で監督をすげ替えて今季に臨んだパリSGも割といいところにつけてます。昨季ギリギリでTop4を逃してトルシエを更迭したマルセイユもまあまあの位置につけてます。ストラス、メスとアジャクシオは既に降格を確定しそうな勢い。

2004/05

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祝優勝リヨン!

38節(050528): マルセイユ、ライバルが負けてくれたのに敗北、5位に後退。UEFA杯出場枠逃す。

37節(050521): マルセイユ、負けてずり落ちる。最終節で逆転なるか。

36節(050515): マルセイユ、勝てていないが踏みとどまる。

35節(050508): リヨン優勝決定(残り3試合で2位に3.7ゲーム差)。ナカタとトルシエのマルセイユ、4位を死守できるか。

XX節(050501): 延期されていたオセール・トゥルーズ戦とモナコ・リール戦を実施。後者はTop2とTop3の直接対決だったが、Top3のモナコが制す。Top3入りを目指すナカタのマルセイユにとっては目の前のモナコに逃げられる最悪の結果か。残り試合は4。マルセイユの残り試合は、首位リヨン戦(最悪)の他は取りこぼせない中段以下が相手。Top3集団との直接対決はなし。目の上のこぶ、モナコとリールはいずれも残りは全て中段以下との試合。

34節(050424): ナカタのマルセイユ、すっかり蚊帳の外。

32節(050410): モナコ・リール戦は大公逝去のため、29日に延期。仮に引き分け扱い。マルセイユはいよいよ勢いを失う。

31節(050320): リヨン、着々と安全圏へ。残り8試合で2位に3.67ゲーム差。ちなみに、最終節直前37節にリヨン・マルセイユ直接対決を残す。

XX節(050316): 中止になっていた試合を実施。サンテチ・アジャクシオ、ソショー・メス、ストラス・モナコの3試合。これで残りの積み残しは27節のオセール・トゥルーズのみ。今回実施された積み残し試合で上位争いに影響を与える可能性があったのはモナコだが、結局引き分けだった。

28節(050306): 元鹿島中田マルセイユ加入後初ゲームも..。

26節(050220): マルセイユ2位浮上!首位まで2ゲーム差。

24節(050201): マルセイユが踏みとどまったことで、Top3争い再燃。ドベ3争いも熾烈(Istreは除く)。

23節(050126): 中田浩二が現在3位争い中のマルセイユ入団内定。ちなみに、フランスリーグは上位3位までがCL出場(3位は予選から)、4位がUEFAカップへ。下位3位までが自動降格。

22節(050123): リヨン失速!ついでに、フランスリーグを出て行った主な選手をまとめてみた。ジダン、ロナウジーニョ、マケレレ、シセ、ドログバ、そしてリザラズ...。

21節(050116): 掲載開始。優勝争いはリヨンが頭ひとつ抜け出している状態。これにリールが追いすがる。3位争いにはモナコ、オセールとトルシエのマルセイユ。そこへ急上昇のトゥールーズが絡み気味。下の方ではイストルが尻ひとつ?抜け出す。PSGはふるわず。

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