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勢いとゲーム差のわかる...順位変動グラフ
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created on: le 18 janvier 2005

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岡崎所属のレスターが前季の残留争いから奇跡の優勝のため緊急掲載!降格はニューカッスル、ノーウィッチとアストン・ヴィラ。

2015/16

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今季総括: 詳細は専門家がするのでしょうが、こうしてグラフにして見ると、レスターの奇跡は、まず有力チームがどこも振るわず、優勝のハードルが下がったことのように思われます。今季の優勝チームであるレスターの勝点は81ですが過去の優勝チームの勝点は87(昨14年度チェルシー)、86(13年度マンC)、89(12年度マンU&11年度マンC)、80(10年度マンU)、86(09年度チェルシー)、90(08年度マンU〕。前例がないとはいいませんが低かった。更にこれらの近年優勝経験のある3チームは例年総勝点の21-23%を占有するのですが、今季はここまで18%でしかない(チェルシーがここまで崩れても18%あるというのも凄いのだが)。しかも集団を抜けて追ってくる2位が結局現れなかったというか、中団上位の潰し合いがきつかったようですね。ともかくおめでとうございます。

2014/15

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2013/14

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祝優勝マンチェスター・シティ!

37節[20140503]: リバプールがドロー、マンC勝利で首位争いは遂に勝ち点差1。得失点差ではマンCが9点上回っている。マンCは積み残しの29節14位アストン・ヴィラ戦を0507に残す。0511の最終節はマンCが12位ウェストハム戦、首位リヴァプールが9位ニュー・カッスル戦。3位チェルシーも首位まで勝ち点差2なので圏内だが、最終節は最下位で降格が確定しているカーディフ戦▼チェルシーはさすがに勝つだろうが、二強が残り試合をすべて落とすとは思えないので、最大限粘っても得失点差勝負か。そうすると得失点差が10近くあるので、チェルシーは最終節で10点差近くつけて勝たない限り、優勝は現実的でない▼二強の勝負は、ここまできたらほぼ互角としか言いようがない▼追記: マンCは積み残し29節をきっちり勝って最終節を前に首位に立つ。

36節[20140427]: TOP3はリバプール黒星でまったく目を離せない展開に▼香川のマンUはEL出場圏内5位のエヴァートンに勝ち点差9。38節までなので残り試合は2に見えるが、実はマンUは34節を消化していないので、本当の残り試合数は3。勝ち点9を積み増せる。エヴァートンが残り試合を全て落とし、マンUが全勝し、間に挟まっているトットナムが勝ち点を3しか積み増さなければ(そしてその1勝を20点差くらいで勝たない限り)、マンUにはまだ5位の可能性がある。

34節[20140412]: リバプール10連勝で逃げ切るか。二位チェルシーも3連勝で勝ち点差2をキープ。エヴァートンは7連勝。香川のマンUは暫定ドローです。

33節[20140407]: 二強壮絶。リバプールは9連勝。三位マンCも虎視眈々。エヴァートン(6連勝!)と香川のマンUも帳尻合わせに向かう▼26節のエヴァートンXクリスタル・パレスとサンダーランドXマンCは未消化(4月16日開催予定)のため、暫定的にドロー扱いにしてあります。他、28節のサンダーランドXWBA、29節のアストン・ヴィラXマンCも同様(5月7日開催予定)なので、マンCとサンダーランドはグラフ上であと+1.3から-0.6まで、エヴァートン、クリスタル・パレス、WBA、アストン・ヴィラは+0.6から-0.3まで変化する可能性があります。従ってマンCは遡って首位に立っている可能性があり、サンダーランドは見た目よりも降格圏脱出の可能性がある▼更に言うと次節ハルXマンUも変則開催(5月6日)▼っていうかアーセナル不調ですね。25節以降2勝4敗3分。しかし連敗もないという。

27節[20140224]: マンUが勝ち点でエヴァートンに追いつく!

26節[20140212]: 三強が停滞している間に4位リバプールと5位トットナムが連勝で接近。それでも7位マンUは停滞(首位気分?)

24節[20140201]: アーセナルとマンCとチェルシーの三つ巴の首位争いは激烈。

2012/13

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祝優勝マンU香川!

38節[20130519]: チャンピオンズリーグ本戦に出場するTop3はマンUとマンCとチェルシー、同予選出場権獲得の4位はアーセナル。自動降格は下位3チームのウィガン、レディング、QPR。

37節[20130512]: 3位争いは依然熾烈。降格3チームは確定。

36節[20130504]: 1位マンUに続き2位もマンCで決まりだと思うが、CL枠をかける3-4-5位争い熾烈。チェルシー、トットナム、アーセナル。QPRとレディングの降格は決まっているが、18位ウィガンは残り試合3(リーグ進行的には残り2節だが33節の未消化がある)で直近の15位(にいる3つ)まで勝ち点差5なので2G差以内。逆転はあるのか。

34節[20130423]: マンUが2位マンCに残り試合4で4G差(勝ち点差12)以上確保で優勝決定。CL出場枠と降格残り1枠は激戦続く。

27節[20130225]: 首位マンUは2位集団に勝ち点差12(4G差)。先走りだが優勝は決まりだな。

20節[20121229]: 掲載開始。今季昇格してきたのはレディング、サウサンプトンとウェストハム。昨季昇格組のスウォンジー、QPRとノーウィッチはすべて生き残っています▼で、ほぼ折り返し地点に達した現時点で降格争いはQPRとウェストブロミッチ▼マンU香川は9-19節離脱▼すっかり上位は青くなりましたね。赤2強時代が懐かしい。

2011/12

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香川マンU移籍に伴い、掲載再開。取り急ぎなので、過去分のグラフのカラーリングは主要チームのみ。マンUとマンCは勝ち点で並ぶも得失点差でマンCが優勝という激闘。

2010/11

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香川マンU移籍に伴い、掲載再開。取り急ぎなので、過去分のグラフのカラーリングは主要チームのみ。とにかく負けないマンUの横綱相撲。

2009/10

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今季終了!優勝はチェルシー、残るCL本戦出場枠はマンU、アーセナルで、4位で同予選出場権確保がトットナム。他方で降格はポーツマス、バーンリーとハルC。
29節(100505): 熾烈な4位争いの積み残し直接対決でトットナム勝利。

37節(100503): 最終節を残すのみですが、首位チェルシーに続くマンUも勝ち点差1、UEFACL(予選)出場権争いの4位トットナムに続くマンCも勝ち点差1。

36節(100425): チェルシーの首の差首位続く。Top3はチェルシー、マンUとアーセナル、降格3はポーツマス、バーンリーにハルCで決定か。4位争いは熾烈。

33節(100404): ポーツマスの処分を反映しました。チェルシー首位奪回。

32節(100329): マンUが5連勝で首位固め。

31節(100321): マンUに続いてアーセナルもチェルシーを抜く。プレミアリーグの決定により、経営破綻したポーツマスは勝ち点9剥奪。

30節(100315): 三強は団子状態。暗黒流れ星の逆バージョン。

29節(100308): 5試合のみ消化。とりあえず首位争い関係ではチェルシーが未消化で暫定ドロー扱い。他方マンUとアーセナルはガッツを見せてマンU奪首。チェルシーの試合数が1つ少ないのであくまでも暫定ですが。

28節(100228): 首位チェルシーは依然停滞で遂に2位アーセナル・マンUが1G差までに迫りましたよ。アストンV・ハルC戦は未消化のため暫定ドロー扱いにしてあります。

27節(100221): 2位マンU敗北で一歩後退。首位チェルシーに連敗がない中では苦しいですね。4位争いは熾烈。

26節(100210): 首位チェルシー敗北、3位アーセナル勝利でゲーム差を2に戻す。下のほうではポーツマスの降格は半分くらい確定ですが、他にボルトン、ハルC、バーンリー、ウォルヴァーとウェストハムが熾烈な争いを展開。リバプールとマンCの4位争いも面白そう。

25節(100207): アーセナルは首位チェルシーに敗北。結果的に連敗。

24節(100131): マンUが直接対決でアーセナルを倒して2位浮上。

21節(100112): 年末年始は変則日程や天候不順乱発でもはや未消化試合の山。列挙はしませんが全て暫定的にドロー扱いにしてあります。そんななかマンC好調4連勝で先頭集団に食らいつきつつあり。

18節(091221): 首位チェルシー停滞も2位マンUおつきあい。3位アーセナルが追いついてきましたよ。

17節(091216): バーミンガムCは5連勝で上段に食いつく。

16節(091213): バーミンガムCがこっそり4連勝で中段首位に。

15節(091207): チェルシー敗北、マンU勝利で次節にも逆転の可能性。

14節(091129): チェルシーが5連勝でプチ独走中。今季これまでのところ優勝争いの常連に加えてワイルドカード的に絡んできているのはバーミンガムですね。マンCは7戦連続ドローというよくわからない展開。

13節(091122): 掲載開始。今季昇格してきたのはバーミンガム、バーンリーとウォルヴァーハンプトン。

2008/09

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今季終了。
38節(090524): 名門ニューキャッスル降格確定。

36節(090511): マンUが勝利でM1。ただし積み残しあり。上位4チームまでが来季CL出場。ここも固まりましたね。

33節(090418): ややこしいがポーツマスはこの週に2試合消化。レギュラーのボルトン戦と積み残しのマンU戦。お陰でウィガンがマンU戦積み残し。暫定的にドロー扱いにしてあります。

32節(090412): マンUとリバプール、ひと呼吸おいてチェルシーのデッドヒート続く
30節(090322): マンU連敗
28節(090304): チェルシーはヒディング監督に交代してから3連勝
26節(090221): マンU9連勝。思えばクラブワールドカップで優勝して以降、リーグ戦で負けてない。

24節(090201): マンU追い抜く。
22節(090117): マンU追いつく。

20節(081231): 既に優勝争いはリバプール、チェルシー、マンU、アーセナル、それにエヴァートンに絞られつつあるようです。今季昇格してきたのはハル・シティとストーク・シティですが、現時点で降格候補はウェスト・ブロミッチとブラックバーンですね。

2005/06

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今季終了しました。ご愛顧感謝です。

38節(060507): ナカータのボルトンは結局何もなし。プレミアはなぜか非常に変則日程が多く、フォローしにくいのでもしかしてグラフ上に多少の誤差があるかもしれませんが、本当に確認しようとすると非常に大変そうなのと概ね正確であるように思われる(恐いので確かめたくない)ので、ご容赦ください。今季終了です。

36節(060430): 祝チェルシー優勝。残念稲垣のWブロミッチ降格。ナカータのボルトンは意味のある上位の最後の枠、「5位でUEFA杯出場」に一縷の望みを託す。

34節(060416): マンU、最下位サンダーランド相手にまさかのドロー。首位チェルシーは順調に勝利し(相手はナカータのボルトン)、残り4試合でゲーム差3。

33節(060410): マンU6連勝で首位チェルシーとのゲーム差は5(24節時点)から3に。勝ち点で言うと9。しかし残り試合は5なので、このペースでチェルシーがぐずつき、マンUが飛ばしても届かない。ボルトンは3連敗で意味のある上位(5位)からは完全に脱落と見た。3-5位争いはトットナム、アーセナルとブラックバーンに絞られた模様。

32節(060403): ボルトン連敗で息切れか。ナカータ戦力外報道も。ついでに見るとイナガキのWブロミッチは降格争いが忙しい。上の方でチェルシーが降格争い中のバーミンガムにまさかの引分で首筋が涼しく...。

29節(060312): 健闘して3位を維持していたトットナムも息切れのピンチ。

27節(060227): プレミアは本当に日程が変則的で嫌らしい。この2週間の間にこまごまと開催された試合で概ね計画的積み残しなどは解消されたが、それでも現時点で残存している積み残しには以下の試合がある。11月21日開催予定が延期されたボルトン X バーミンガム、12月28日に開催予定が延期された試合のうちのボルトン X ミドルズブラ、さらに計画的積み残しと思われる27節のマンU X Wハム。これらはグラフ上はドロー扱いで処理してある。っていうかリバプールとアーセナルがボルトンより下に...。

26節(060213): チェルシーがミドルズブラに敗北!やはり大赤字のショックか?

25節(060225): ウェストハム4連勝。

24節(060201): よよよ!チェルシーがまたドロー! ウェストハムは5敗1分のあと3連勝。忙しいチームだ。

23節(060123): 奇跡がふたつ。トップ独走チェルシーがドロー&最下位サンダーランド勝利。

21節(060104): トットナムだけが抜け出したかも。

20節(051231): リバプールとトットナムが3位争いで抜け出しかけている。日産(の工場がある)サンダーランドは降格確定か。バーミンガムも怪しい。

19節(051228): マンUは2位で嬉しいのか。ナカータのボルトンはUEFA圏を維持(マンCとWハムが脱落)。

15節(051203): 今季も上位4位までがCL出場(3位以下は予選から)、5位がUEFA杯出場で、下位3チームが自動降格です。こ憎たらしいほど強いチェルシーに12節でここまで唯一の黒星をつけたのはさすがのマンU、10節に引分けたのはなんとエバートン。マンU、アーセナル、リバプール、トットナム、そしてナカータのボルトンとウィガンが二位集団を形成。イナモトのウェストブロミッチはサンダーランド、ポーツマスおよびバーミンガムと降格争い中。なお、リバプールとサンダーランドは17節の日程を前倒しで消化済み。リバプールの勝ち星は全体が17節を消化するまでは仮に15節にまとめて計上してあります。また、多くのチームが3/4節に試合を積み残しており、仮に引分扱いで計上してあります。大事なところでいうと、アーセナル、マンUとウィガンが各1試合積み残しでリバプールはなんと2試合積み残し。

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